ポイント②未来基準の高い機能性
1.高気密・高断熱→夏は涼しく、冬は暖か、省エネにもなる
冷暖房の効きのいい快適で省エネな家にするには、熱を逃がさない「高断熱」と隙間風をなくす「高気密」であることが大切です。
R+houseでは、高い断熱性能のある断熱材・フェノールフォームを用いたR+パネルを隙間なく施工することで、高断熱性・高気密の家を実現しています。
この性能は、Q値、UA値という指標で表されますが、R+houseの家は、国の定める基準値を上回る性能を提供しています。Q値、UA値ともに数字が小さいほど高断熱。等級4は省エネ基準(4~6地域=東北の一部から九州の一部での基準値)
R+houseでは、高い断熱性能のある断熱材・フェノールフォームを用いたR+パネルを隙間なく施工することで、高断熱性・高気密の家を実現しています。
この性能は、Q値、UA値という指標で表されますが、R+houseの家は、国の定める基準値を上回る性能を提供しています。Q値、UA値ともに数字が小さいほど高断熱。等級4は省エネ基準(4~6地域=東北の一部から九州の一部での基準値)
2.すぐれた耐久性→計画的な"換気"で建物の耐久性をUP
高断熱・高気密の住宅で欠かせないのが、計画的な換気です。
換気は、室内に新鮮な空気を供給することはもちろん、建物の材料となっている木材を腐らせる結露を防ぐためにも必要不可欠な要素なのです。
R+houseでは、建物の寿命を短くしてしまう壁内部の結露を防ぐよう、空気の通り道をしっかり確保し、常に新鮮な空気を取り入れるシステムを取り入れています。
換気は、室内に新鮮な空気を供給することはもちろん、建物の材料となっている木材を腐らせる結露を防ぐためにも必要不可欠な要素なのです。
R+houseでは、建物の寿命を短くしてしまう壁内部の結露を防ぐよう、空気の通り道をしっかり確保し、常に新鮮な空気を取り入れるシステムを取り入れています。
3.高い耐久性をかなえる工法→地震に強いパネル工法
R+houseでは、フェノールフォームとOSB合板を組み合わせた「R+パネル」を用いたパネル工法を採用しています。
このパネルは壁倍率2.5倍という強度。
壁全体で支えるので、地震による横からの力が分散され、すぐれた耐震性を発揮します。
このパネルは壁倍率2.5倍という強度。
壁全体で支えるので、地震による横からの力が分散され、すぐれた耐震性を発揮します。
→地盤を強くする、ハイスピード工法
建物が強固でも地盤が脆弱では安全は得られません。
そこでR+houseでは、ハイスピード工法を採用しています。
これは、地盤に穴を掘り、砕石を詰め込んで石柱を形成する地盤改良工法。
その石柱が地面の強度と一体化して、地盤そのものを強くします。
そこでR+houseでは、ハイスピード工法を採用しています。
これは、地盤に穴を掘り、砕石を詰め込んで石柱を形成する地盤改良工法。
その石柱が地面の強度と一体化して、地盤そのものを強くします。