時を経ても美しい、洗練されたデザイン住宅
建築家住宅の魅力の一つが、なんと言っても洗練されたデザイン。無駄を極力省いたシンプルなファサードは、一目で他とは違うと分かる美しさ。けれど不思議と地域の街並みに溶け込み調和する。
時代の移り変わりを感じさせないシンプルで飽きの来ないデザインだからこそ、長きにわたり愛されます。
>>建築家と建てるデザイン性の高い家づくりについて詳しくはこちら!
ひとつとして同じものがない家づくり
家の間取りなんてパズルの組み合わせだから・・・と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、R+house野田の家づくりは驚くほど同じ間取りの家がありません。それは、土地も家族もひとつとして同じものはないから。その土地が持つポテンシャルも、ご家族が楽しいと感じることも、どんな暮らしがしたいのかも、それぞれ異なります。
建築家はひとつひとつの土地やご家族に向き合い、そのご家族のためだけの家をつくりあげます。とある建築家の言葉に、プランが決まるまでの3要素「5:4:1の法則」があります。
5=敷地
4=お客様のライフスタイル
1=建築家のスパイス
土地の特性とご家族のライフスタイルを最大限に引き出し、形にする能力が「建築家のスパイス」です。家族の個性がカタチになって出てくるなんて、なんだか特別感がありますよね。
考え抜かれた生活動線
建築家のプランには、洗濯や掃除、家事などの生活動線が考えられています。
キッチンで料理をしながら子どもが遊んでいるのを見守る視線、洗濯物を洗って干して畳んでしまうまでの動線、水回りの掃除や、買い物した荷物を収納するまでの動線。
家の中で想定される毎日の行動に無駄が出ないように、様々な動線がシュミレーションを重ねながら練り上げられます。生活動線が考え抜かれている家は、ストレスがなくて住みやすいんですよ。
家中が一定温度の快適空間
夏涼しく、冬あたたかい魔法瓶のような家。高気密・高断熱・計画換気の高性能住宅は、少ないエネルギーで家中を一定の温度に保つことができるので一年中快適。温度のバラツキは血圧の上昇を起こし身体に悪影響を与えます。
あたたかい家に住むことで、病気へのリスクを減らし健康維持へとつながります。また住宅の性能がいいと快適なだけではなく、電気代などの光熱費も抑えられてコストの面でも良いことずくめです。
想像を超える豊かな暮らし
家づくりというと、キッチンはどんなものにしようか、間取りはどうしようかという目に見える部分を考えがちですが、建築家はその一歩先を見ています。
太陽の光を季節に応じて効率よく採り入れること。心地よい風を家の中に迎え入れるための窓の配置。この土地から見える一番いい空や景色。
お家に住んでから、「この窓から見える景色がとってもきれい!」「ここから入ってくる光の影が美しい」「この窓からの風がすごく気持ちいい」と思うことがあれば、それは間違いなく建築家からのプレゼント。
建築家のプランニングには、意識していないとつい見逃してしまいそうな“暮らしの豊かさ”までしっかりと盛り込まれています。
設計ルールを設けてコスト削減
一般的に高額だと言われている建築家との家づくりを、手の届く価格で実現できるのには理由があります。それは設計ルールを設けること。とは言っても間取りに制限が出るようなものではありません。構造上の無駄をなくしたり、無駄な手間をなくしたり、材料を有効活用するためのルールです。
建築材料は処分するにもお金がかかりますので、小さな無駄をなくすだけでもコストカットが可能になります。
また建築家との打ち合わせを原則3回(ヒアリング・プラン提示・プラン確定)に設定することで、効率よく家づくりを進めます。
3回しかいない・・・と認識することで、1回1回の打ち合わせに無駄がなくなり、事前準備や伝えたい要望をまとめたりと意識も変わります。打合せ回数=良い家 ではないことは、全国のR+houseの施工事例を見れば明らか。経験豊富なR+houseの建築家はヒアリング力もプランニング力も一流なので、3回の打ち合わせで良いプランがしっかりと決まります。
もちろん、工務店との打合せは3回以外にもありますのでご安心を。
限られた時間の中であっても、最高のパフォーマンスを発揮できるのがR+houseのアトリエ建築家です。