\みなさん、こんにちはー!/先日、とある住宅セミナーを受講しました😊講師の先生が、たとえ話を交えながら分かりやすく説明してくださり、なるほど~~~~~そういうことかぁ~~~~!と理解できるとても有意義な時間でした✨大人になっても学びの時間は大切ですね🐣さて、本日の家づくりのアイデアはワークスペースです😀R+houseの施工事例でもよく見かける間取りで、配置する場所によって使い方も変わってきます。家事や勉強がはかどるワークスペースをご紹介します🙌
□リビングに配置する□
□リビングに配置する□
□キッチン横に配置する□
リビングやキッチン横に配置すれば、家族と一緒に過ごしながら作業をすることができます。お料理をしながらお子様の勉強に目を配れたり、ちょっとしたデスクワークにも便利です。窓辺のワークカウンターは、夜に星空を眺めながらお酒を楽しむのもよさそうですね🍷
□吹抜けや階段のデッドスペースに配置する□
□吹抜けや階段のデッドスペースに配置する□
吹抜けや階段のデッドスペースを利用すれば、空間を有効活用できます。R+houseのおうちは家中が一定温度で、快適に過ごせるからこそできる配置でもありますね!
□ファミリークローゼット横に配置する□
□ファミリークローゼット横に配置する□
ファミリークローゼット横はアイロンをかけたり、洗濯物を畳んでしまうという動線がスムーズになります。生活動線はムダな動きが少なければ少ないほど、時間にゆとりが生まれますね。
□集中型□
□集中型□
集中型は家族と少し離れて落ち着いて作業したい方にお勧めです。個室にまでしなくとも、壁を立てるだけで集中できる環境は整います。勉強は子供部屋で!仕事は書斎で!と家族がそれぞれ各部屋にこもってしまうよりも、みんなが自由に使えるワークスペースはこれからの時代マストになるかもしれませんね😉👆